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きっかけ |
@物流二法(平成2年12月施行)に対する不安と危機感大手メー力一の物流部門への進出、大手路線会社の区域事業への進出など、経済的規制緩和と社会的規制強化への対策
A中小ロット貨物の輪送方法の模索(1、2トン貨物の輸送方法)
B情報化時代の到来 |
平成元年
6月
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兵庫、大阪の運送会社とコンピュータソフト会社とで、研究会を発足。
業界紙で賛同者を募り、同月のうちに14社に趣旨説明を行う。
「物流ネットワークシステム研究会」と命名。 |
8月 |
FAXを導入し、求荷求車情報のネットワークシステムの構築方法の検討と
情報交換に着手。諸規定の策定作業に着手。
「ヒューマンネット」「信義と商道」の基本理念を構築。 |
平成2年
11月 |
物流ネットワークシステム協同組合(BN兵庫)で、パソコンによる求荷求車情報システムがスタート。 |
平成3年
7月 |
ロー力ルネツトワークシステム連絡協議会が9協組で発足。
初代会長に戎弘充(BN兵庫)が就任。 |
平成4年
2月 |
第1回総会を神戸で開催。15協組。 |
3月 |
全国に向けての拡大活動を開始。 |
平成5年
11月 |
50協組突破。 |
平成6年
2月 |
第2代会長に福永征秀(BN播磨)が就任。54協組。 |
平成8年
2月 |
第3代会長に金崎豊(BN大阪)が就任。98協組。 |
3月 |
100協組突破。 |
11月 |
日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(会長・金崎豊)が
運輸省から認可。
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11月 |
「L・ぽけっと」を連合会事業として承認。 |
平成9年
5月 |
新会長に保田亘(BNなにわ)が就任。 |
6月 |
連合会発会式典を大阪で開催。
新ロゴマークを制定 |
平成10年
4月 |
会長に福永征秀(JL播磨)が就任。 |
平成11年
2月 |
連合会新ビジョンを発表 |
4月 |
略称を「JL」に統一 |
10月 |
ホームページ開設 |
平成12年
4月 |
事務所移転 |
5月 |
新システム稼動 |
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